交通事故で整骨院に通いたい方へ|医師への伝え方・保険会社への連絡・通院の流れ

交通事故による怪我(ムチウチや打撲・ねん挫などの怪我)で整骨院への通院を検討されている方から、

・「病院の先生には何と伝えればいいの?」
・「保険会社への連絡は必要?」
・「病院と整骨院は両方通えるの?」

といったご質問をいただきます。

この記事では、交通事故後に整骨院へ通院する際の流れや注意点について分かりやすく解説します。


目次

Q. 交通事故のケガをした直後でも整骨院へ行けますか?

A. はい、症状によっては対応可能です。

柔道整復師は、骨折・脱臼・捻挫・打撲などのケガに対して応急処置を行うことができます。

例えば、

・整復処置
・固定処置
・テーピング
・アイシング

などの初期対応が可能です。

ただし、交通事故では診断書の発行やレントゲンなどの画像検査、後遺障害認定のために医師の診察が必要になります。

そのため、事故後はできるだけ早めに病院の整形外科を受診し、気になる症状はすべて医師へ伝えるようにしましょう。

当院では、病院での治療や検査と併用しながら、リハビリや施術を受けていただくことが可能です。

急なケガでお困りの際は、まずはお電話またはLINEでお気軽にご相談ください。

Q. 整形外科と整骨院は両方通えますか?(交通事故の怪我の通院)

A. はい。基本的には可能です。

「平日は夜遅くまで開いている整骨院でしっかり施術を受け、月に1〜2回は病院で経過を診てもらう」という通い方をされる患者様はたくさんいらっしゃいます。

ただし、自賠責保険を適用してスムーズに通うためには、できるだけ守ってほしい3つの鉄則があります。

併用通院するための3つのポイント

  1. まずは必ず「病院(整形外科)」を受診する
    事故に遭ったら、できるだけ早く病院を受診し、診断を受けましょう。
  2. 医師に「整骨院も利用したい」旨を伝える
    診察時に、「整骨院での施術も併用したいと考えています」と伝えておくとスムーズです。
  3. 病院への定期的な通院も続ける
    症状の経過確認のためにも、月に1〜2回程度は病院を受診することをおすすめします。

病院と整骨院の役割の違い

それぞれの強みを活かして賢く組み合わせるのが、早期回復への近道です。

医療機関主な役割併用するメリット
病院(整形外科)医師による診断、レントゲン・MRI検査、お薬や湿布の処方医学的なアプローチ、万が一の際の後遺障害診断書の作成
整骨院(柔道整復師)手技療法(マッサージなど)、電気・温熱などの物理療法筋肉や関節の細かな不調へのアプローチ、待ち時間が少なく通いやすい

なお、整骨院との併用に対する考え方は医療機関によって異なります。

そのような場合でも、整骨院への通院自体は可能なケースがありますので、まずは保険会社へ相談しながら進めることをおすすめします。

上記のポイントは、交通事故後の治療をスムーズに継続するための大切な注意点です。

交通事故の症状は事故直後には軽く感じても、後から痛みやしびれが強くなることがあります。

そのため、病院での定期的な診察を受けながら整骨院を併用することをおすすめします。

整骨院の施術費は自己負担になりますか?

A. 自賠責保険が適用される場合は、原則として窓口負担はありません。

交通事故によるケガで相手側の自賠責保険が適用される場合、多くのケースでは施術費を自己負担することなく通院できます。

また、施術費だけでなく、

・通院交通費
・休業損害
・慰謝料

などが認められる場合もあります。

ただし、事故の状況や保険会社との契約内容によって対応が異なることがあります。

ご自身のケースが対象になるか分からない場合は、お気軽にご相談ください。

保険会社にはいつ連絡すればいいですか?

A. 病院で診察を受けた後、できるだけ早めに連絡することをおすすめします。

交通事故によるケガで整骨院への通院を希望する場合は、まず整形外科などの医療機関を受診しましょう。

その後、相手側の保険会社へ、

「整骨院での施術も希望しています」

とお伝えください。

保険会社への伝え方(例)

「平日は時間的にもリハビリ通院が難しいため、夜遅くまで開いている整骨院にも通院したいと考えています。」 

早めに連絡しておくことで、その後の手続きや通院がスムーズになります。

もし連絡方法が分からない場合は、来院前でもお気軽にご相談ください。

Q. 交通事故の場合は次に何をすればいいですか?

A.まずは医師へ相談した後、相手側の保険会社へ(整骨院で施術を受けたいと)ご連絡ください。

交通事故によるケガの場合は、病院の先生への相談とあわせて保険会社への連絡も必要になります。

おすすめの流れ

① 病院で診察を受ける

② 医師へ整骨院通院について相談する

③ 保険会社へ整骨院通院を希望する旨を連絡する

④ 当院へ来院する

保険会社への連絡時は、

「平日は時間的にもリハビリ通院が難しいため、夜遅くまで開いている整骨院にも通院したいと考えています。」

とお伝えいただければ大丈夫です。

もし手続きが分からない場合は、来院前でもお気軽にご相談ください。


Q. お医者さんへはなんと説明すればいいですか?

A. まずは診察時に担当の先生へご相談ください。

病院での診察の際に、

「仕事の都合で病院のリハビリに頻繁に通うことが難しいため、整骨院も併用したいと考えています。」

などとお伝えいただくとスムーズです。

当院へ特別な書類を持参していただく必要はありません。

※尚、骨折・脱臼のお怪我の場合に限り、医師の同意(許可)が必要になります。(口頭でも構いません)

病院の先生から了承をいただいた場合は、

  • 病院名
  • 医師名
  • 同意をいただいた日

メモしておいて、当院受付でお伝えください。

ご不明な点はお気軽にご相談ください。



整骨院へ転院することはできますか?

A. はい。現在通院中の整骨院から別の整骨院へ、病院から整骨院へなど変更することは可能です。

実際に、

・通院が不便
・予約が取りにくい
・施術内容が合わない
・職場や自宅の近くへ変更したい

などの理由で転院される方もいらっしゃいます。

転院を希望する場合は、まず保険会社へ連絡し、整骨院を変更したい旨をお伝えください。

手続きの進め方が分からない場合は、お気軽にご相談ください。

病院に行かず整骨院だけ通院しても大丈夫ですか?

A. 交通事故の場合は、まず病院を受診することをおすすめします。

交通事故のケガでは、レントゲンやMRIなどの検査が必要になる場合があります。

また、診断書の発行や症状の経過確認、後遺障害認定などは医師しか行うことができません。

事故直後は痛みが軽くても、数日後に症状が強く出るケースも少なくありません。

そのため、まずは病院で診察を受け、そのうえで整骨院を併用しながら施術を受けることをおすすめします。

こんな方はご相談ください

  • 病院まで遠くて頻繁に通院できない
  • 仕事の都合で病院の診療時間に間に合わない
  • むち打ちなど怪我の症状がなかなか改善しない
  • 整骨院へ通いたいが手続きが分からない
  • 保険会社とのやり取りに不安がある

当院からのご案内

交通事故が原因の怪我で整骨院への通院を希望される場合、

「病院の先生や保険会社に何と伝えればいいのか分からない」

という方も多くいらっしゃいます。

交通事故によるケガで、

  • 整骨院へ通院したい
  • 手続きの流れが分からない
  • 保険会社への連絡方法が不安

という方はお気軽にご相談ください。

現在の状況をお聞きした上で、通院までの流れを丁寧にご案内いたします。

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