実は逆効果!?毎日やっているストレッチが痛みを長引かせることも…

こんにちは!にしやま整骨院です😊
肩こりや腰痛が気になり、自宅で毎日のようにストレッチを続けている方も多いのではないでしょうか。
ストレッチは、筋肉の柔軟性を高めたり、血流を促したりする効果が期待できるため、健康づくりにはとても良い習慣です。
しかし、やり方やタイミングを間違えると、かえって痛みを長引かせてしまうことがあります。
このようなストレッチをしていませんか?
次のような方法は、体に余計な負担をかけてしまう可能性があります。
- 強い痛みがあるのに我慢して伸ばしている
- 痛い場所だけを集中的に伸ばしている
- 反動をつけて勢いよく伸ばしている
- 痛みを感じるほど無理に伸ばしている
「たくさん伸ばした方が早く良くなる」と思われがちですが、痛みが強い時期は筋肉や組織がダメージを受けている状態です。
その状態で無理に伸ばすと、炎症が長引いたり、回復が遅れてしまったりすることもあります。
実際にあった症例をご紹介します
先日、50代の男性が来院されました。
サッカーの試合を控え、「少しでも調子を上げたい」という思いから、試合の2〜3日前から前日にかけて普段以上に追い込みトレーニングを続けていたそうです。
その結果、試合前日に太ももの肉離れを起こしてしまいました。
もちろん、このケースはストレッチが原因ではありません。
しかし、
「昔と同じように動けるはず」
「頑張ればもっと良くなるはず」
という思い込みから、体の状態以上に負荷をかけてしまったことが大きな要因だったと考えられます。
これはストレッチにも共通しています。
良かれと思って行っているセルフケアでも、体の状態に合っていなければ逆効果になってしまうことがあるのです。
「痛い場所」が原因とは限りません
「ストレッチを続けているのに良くならない」
「その場では楽になるけれど、すぐ元に戻ってしまう」
そんな場合は、痛みのある部分だけをケアしても改善しないことがあります。
例えば、
- 姿勢の崩れ
- 股関節や肩甲骨の動きの悪さ
- 筋力や柔軟性のアンバランス
- 日常生活での体の使い方
などが、本当の原因になっているケースも少なくありません。
痛みが出ている場所だけでなく、体全体のバランスを確認することが大切です。
無理をするより「体に合ったケア」を
セルフケアはとても大切ですが、「頑張れば頑張るほど良くなる」というものではありません。
年齢や体の状態に合わせて、適切な運動量やストレッチを選ぶことが、痛みの改善やケガの予防につながります。
当院では、一時的に痛みを和らげるだけでなく、痛みの原因を確認し、一人ひとりに合ったセルフケアやリハビリ方法もご提案しています。
「今のストレッチで合っているのかな?」
「なかなか痛みが改善しない…」
そんなお悩みがありましたら、お気軽ににしやま整骨院までご相談ください。
毎日を元気に過ごせる体づくりを、一緒にサポートいたします。
