スマホの見すぎで目がショボショボ?1分でできる「頭皮ほぐし」セルフケア

「夕方になると、パソコンやスマホの文字がかすんで見える…」
「目がショボショボして、なんだか頭まで重だるい…」
毎日の仕事や家事、SNSのチェックなどで、目を使う時間が長くなっていませんか?
目の疲れを感じたとき、目薬を使うのも一つの方法ですが、実は目の疲れを感じるときには、頭や首まわりが一緒に緊張していることもあります。
そこで今回は、仕事の合間やお風呂上がりにも簡単にできる、「頭皮ほぐし」のセルフケアをご紹介します。
道具は必要ありません。1分ほどでできるので、目や頭が重いと感じたときに試してみてください。
なぜスマホやパソコンを見ると、頭まで疲れたように感じるの?
スマホやパソコンの画面を長時間見ていると、目を近くに合わせた状態が続きます。
さらに、集中して画面を見ていると、
- まばたきが少なくなる
- 目の周りに力が入りやすくなる
- 首や肩に力が入りやすくなる
- 同じ姿勢が長く続く
といったことが起こりやすくなります。
こうした状態が続くと、目だけでなく、こめかみや頭まわり、首や肩まで「重い」「疲れた」と感じることがあります。
特に耳の上あたりにある「側頭筋(そくとうきん)」は、噛む動作などにも関わる筋肉です。
スマホやパソコンを見ている時間が長い方は、知らないうちにこのあたりに力が入っていることもあります。
そこで、今回はこの側頭部を中心に、やさしくほぐしていきます。
【たった1分】目や頭が重いときの「頭皮ほぐし」3ステップ
強く押す必要はありません。
「気持ちいい」と感じるくらいのやさしい力で行ってみましょう。
ステップ① 手をパーにして耳の上に当てる
両手をパーにして、耳のすぐ上あたりに手のひらを当てます。
こめかみから耳の上にかけて、頭皮を包み込むように手を置きましょう。
ステップ② 頭皮を動かすように、ゆっくり回す
頭を強く押すのではなく、頭皮をゆっくり動かすようなイメージで、円を描くように5回ほど回します。
爪を立てず、指先だけでゴシゴシこすらないのがポイントです。
「ちょっと気持ちいい」くらいの力加減で十分です。
ステップ③ 少しずつ上へ移動する
耳の上をほぐしたら、手を少し上へ移動させます。
おでこの横から頭頂部にかけて、同じようにゆっくりとほぐしていきましょう。
全部行っても1分ほど。
仕事の合間や、お風呂上がりなどにも簡単にできます。

セルフケアをするときのポイント
お風呂上がりに行う
体が温まっているタイミングなら、リラックスしながら行いやすくなります。
シャンプーのときに頭皮を強くこするのではなく、指の腹を使ってやさしく動かすことを意識してみてください。
力を入れすぎない
「もっと強く押した方が効きそう」と思うかもしれませんが、強い刺激は必要ありません。
気持ちよく感じる程度の力で、ゆっくり行いましょう。
深呼吸しながら行う
息を止めずに、ゆっくり呼吸しながら行うのもおすすめです。
息を吐くときに肩の力を抜くことを意識すると、リラックスしながら行いやすくなります。
それでも目や頭の重さが続くときは?
今回ご紹介した頭皮ほぐしは、目や頭が重いと感じたときの簡単なリフレッシュ方法の一つです。
ただ、
「ほぐしてもすぐにまた重くなる」
「目だけでなく、首や肩もずっと重い」
「デスクワークの後は毎回つらくなる」
という場合は、頭皮だけでなく、首や肩の緊張、普段の姿勢などが関係していることもあります。
そんなときは、セルフケアだけで頑張りすぎず、一度ご自身の身体の状態を確認してみることも大切です。
にしやま整骨院では、お話を伺いながら首や肩まわりの状態、普段の姿勢や身体の動きなどを確認し、お一人おひとりに合わせて施術を行っています。
「最近、目だけでなく首や肩まで重いな…」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
毎日の仕事や家事を少しでも楽に過ごせるよう、身体の状態に合わせてサポートしています。
