15歳・陸上部(ハードル)着地時に左足首を捻挫。早期復帰に向けたリハビリと施術経過

こんにちは!にしやま整骨院です。
今回は、スポーツを頑張る学生さんの足首の捻挫(ねんざ)について、実際の施術事例をご紹介します。
目次
1. 患者様のご紹介とご来院時の状態
- 年齢・性別:15歳・男性(学生)
- お悩み:陸上のハードルを跳んで着地した際に、左足首を激しくくじいてしまった。
- 初検時の状態: 外踝(外くるぶし)の周辺に、一目でわかるほどの激しい腫れ(腫脹)がみられました。足首を地面につくだけでも激痛が走り、まともに体重をかけられない(歩行困難な)状態でした。
2. 当院での施術内容と経過
今回のケースでは、ただ安静にするだけでなく、「いかに痛みを早く引き、関節の硬さを残さずに競技へ復帰できるか」を重視し、時期に合わせた段階的なサポートを行いました。
【初期:徹底的な消炎とガッチリ固定】
痛みが強く腫れが酷い初期段階は、まず組織の炎症を抑えることが最優先です。
- アイシング(冷却)と、組織の修復を促す電気治療を組み合わせ、早期の除痛(痛みの軽減)を図りました。
- 同時に、これ以上組織が引き伸ばされて悪化しないよう、テーピングで足首をしっかりと固定。グラつきを抑えて、まずは安心して日常生活を送れるように安静をはかりました。
【中期〜回復期:腫れの軽減に合わせた「運動療法」】
腫れが引いてくるのに合わせ、固定をただ続けるのではなく、次のステップへ進みます。
- 動かせる範囲を見極めながら、早期から運動療法(リハビリ・トレーニング)を導入しました。
- 早めに適切な動かし方を行うことで、関節が硬くなるのを防ぎ、足首本来の正しい機能を取り戻すことで、早期改善へと繋げました。
3. 施術後の結果
当初はまともに足をつけない状態でしたが、段階的なステップを踏んだことで、腫れも綺麗に引き、スムーズに接地・歩行ができるようになりました!
無事に競技復帰を果たし、元気に走れるようになって本当に良かったです。
にしやま整骨院からのアドバイス
足首の捻挫は「たかがねんざ」と放置したり、ただ固定して休ませるだけだったりすると、「足首のグラつき(緩さ)」や「関節の硬さ」が残り、何度も同じ捻挫を繰り返す原因になってしまいます。
当院では、初期の痛みを抑える施術はもちろん、痛みが引いた後の「動かすリハビリ」までしっかりサポートし、ケガをする前よりもスムーズに動ける身体づくりを目指しています。
「早く試合に出たい」「歩くときの痛みをなんとかしたい」という方は、ぜひ一度当院にご相談ください!
